読まず嫌いはダメ、絶対。進撃の巨人が想像の86倍面白かった
こんにちは、YUKITOです。
進撃の巨人最新刊まで一気読みしました。
おもしろすぎてアニメも見てます。
ではまた。(怠惰)
さすがにやばいか。笑
いやぼくもブログもっと書きたいですけども、とにかく巨人が進撃してくるので忙しいのです(怠惰)。
本当に忙しいんですけど(怠惰)、さすがにおもしろさが規格外だったので簡単に紹介します。
ほんと簡単にいうと、『進撃の巨人』の世界では人類と”巨人”と呼ばれるちょっとキモイ人型のでっかい化け物みたいなやつがいます。
当然人類より巨人の方がでかいしパワーもあって強いのです。そして質の悪いことに巨人は人間を食います。お菓子みたいに(いい表現デテコナカッタ)。
ちょっと想像すればわかりますが、まあビビりすぎてもはやビビらないくらいビビる状況じゃないですか。とにかくやばいわけですよ。なので人類はほぼ壊滅状態。残された人類は円状に壁を建設することで巨人の侵攻を阻み、その中だけで生きていました。
それから何年だっけな・・・笑
100年くらい?(怠惰)巨人の脅威から身を守ることができて、壁の中でにこやかに過ごしていたわけです人類は。
でも突然、ほんとに突然巨人は再び人類の脅威になりました。
せっかく建てた壁から顔を出す超大型巨人が現れたことでまた人類が食われ、住む場所も減り、絶望・・・
そんな中、巨人に母親を食われた主人公の男の子は、巨人を駆逐することを心に誓い、調査兵団という巨人と戦う組織に入るのです。
そしてなんだかんだで、人類と巨人の戦いが始まる!ってやつなんですけど。
正直この説明だけじゃ、アー、バトル漫画ね。いいや。とか
殺し合うだけでしょ。つまんなそう。とか
勝てるわけなくね巨人とかキモスギワロタ。とか
読む理由になる要素がない、と思う人もいると思います。
でもこの漫画、ただ戦うだけでも、ただ殺し合うだけでもなくて、読めば読むほど突拍子もない設定の謎が少しずつわかっていく、かなり奥が深い作品なのです!!
だからね、是非読んでほしい。うん(怠惰)。じゃあもう終わります(怠惰)。ぼくアニメの方も見なきゃなんで(任意)。とにかく読んでくださいね!学校も仕事も全部放り投げちゃうよきっと!みんなでレッツ怠惰!(謝罪)