虫だって生きてる・・・でもぼくも生きてるよ?
こんにちは、YUKITOです。
虫の多い季節になってきましたね。
夏は好きですが、それに付随するオプション(虫)は同じ熱量をもって嫌いです。
友達や家族と虫嫌いを話題にした時に、いつも決まって意見が二つに分かれます。虫マジ無理なんですケド派と、虫だって生きてるんだよ?派です。
わかります。言いたいことは。書くのめんどくさいから書かない(書けよ byもうひとりのぼく)けど虫を尊重する理由はよーく分かります。
ところで話は変わりますけど、好きな人はいますか?(恋愛に限らず壮大なスケールの方でもいいです)いないって人も中にはいるかもしれませんが、ほとんどの人はいると思います。
では嫌いな人は?なんかイラつく人いません?
怖い人は?みるとうわってなっちゃうような怖い人
恋人同士の会話でお互いの好きなところ言い合うみたいなのよく聞くじゃないですか。まあ無くはないと思うんですけど、なんていうかそういうことじゃくて、好きだから好きなんですよね。他でもないアナタだから好きなんですよ。無理やり理由付けすればそりゃたくさん挙がりますけど、根本はそこじゃなくて、人柄からはじまって、二人にしか分からない思いやりや、二人でいるからこそ気づく好きな仕草、、これらってそもそも好きっていう感情があるから気づけたものだと思うんですよ。
言葉では言い表せない感情をもってるからこそ良くて、でもちょっともどかしくて、そんなところが素晴らしいとおもうんですよね。だから理由なんて求める必要ないんです。好きに理由なんて求めずに、自分に正直になって行動すれば、それは自分にとっての正解になるのですから(^^)
何が言いたいかって、この理論で虫キライ。